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げーと・おぶ・ほかろん

GallのFGOブログです。英雄王とぐだ男の世界を救う大冒険

【もしかして】ベオウルフ運用指南【オラオラですかーッ!?】

皆さまこんにちは。Gallです。

お正月恒例となりつつある地獄のピックアップ、如何お過ごしでしょうか。

私はギルガメッシュのピックアップが再度来たのでテンションがやばいです。

お財布の紐もやばいです。

 

さて、今回は何かと話題に上がりにくいバーサーカーべおうふふ ベオウルフについての運用考察記事です。

 

「福袋でオルタニキ狙ったらついでに来たけど使い方が分からん!」

ヘラクレスでよくないか」

というそこのアナタ!そう、アナタです!

そんなアナタのために、今回はベオウルフさんの魅力をがっつりレクチャーしていきます!!

さぁ、この記事を読んで一緒に拳で語り合うのです!!(狂化E-)

 

 

*****

f:id:Gall:20170106234301j:plain

真名:ベオウルフ

クラス:バーサーカー

レアリティ:☆4

 

2016年2月に実装された☆4バーサーカー。以降に実装された☆4バーサーカーは現段階(2017年1月段階)では茨木童子のみ。

さりげなくブリュンヒルデさんと同期です。

 

 

 

【ステータス比較】

・ベオウルフ:HP 10327  ATK 10247(地)

ヘラクレス:HP 10327  ATK 10655(天)

・ 茨木童子:HP 10954  ATK   9636(地)

 

***

単体宝具持ちの星4バーサーカーで並べるとこんな感じです。

 

 

ステータスの横に書いてある(地)(天)というのは天地人補正』という隠しステータスのことです。

天⇒地⇒人⇒天

という方向で相性が有利になります。

相性有利の場合はダメージが1.1倍

逆に相性不利の場合はダメージが0.9倍になります。

 

ちなみにサーヴァント人口では

天:22基

地:38基

人:65基

であるため、対サーヴァント火力の汎用性で比較すると

ベオウルフ&茨木童子ヘラクレス

となります。

 

(まぁ、サーヴァント以外にもエネミーとの相性も考慮するとまた変わってくるので参考程度に……)

***

 

 

 

【カード性能】

Buster:3枚 1hit

Arts :1枚 3hit

Quick :1枚 3hit

EX   :    4hit

宝具 :Buster  12hit (単体攻撃)

 

***

Artsが3hitするため N/A(NP効率指数)は0.68と控えめ。

Arts自体の性能は良好ですが、QとEXでNPを溜めるのはどちらかというと苦手なタイプです。

 

宝具はオラオララッシュなので12hitしますが、バーサーカーはもともとのSR(スター・レート スター発生率の指数)が控えめなためスキル等で補強しない限りはスター発生も期待薄です。

***

 

 

 

【クラススキル】

・狂化  E-(自身のBuster性能 +1%)

 

***

+1%ってなんなんですかコレ

やる気あるんですか?

 

と、思わず言ってしまいますよね、Eランクスキルって…

***

 

 

 

         グレンデル・バスター

【宝具】《源流闘争》(Buster)

・敵単体に超強力な必中攻撃(Lvで威力倍率増加:600~1000%)

・クリティカル発生率をダウン(3T)(OCで効果アップ:30~50%)

 

↓宝具強化後

 

・敵単体に超強力な必中攻撃(Lvで威力倍率増加:700~1100%)

・クリティカル発生率をダウン(3T)(OCで効果アップ:30~50%)

 

***

もしかして、オラオラですかーッ!?

ものすごい勢いで敵をフルボッコにしてブッ飛ばす単体宝具。

 

ちなみに単体Buster宝具のバーサーカーで宝具強化実装済みなのは、

実はベオウルフだけなんです

(他の宝具強化実装済みの攻撃宝具バーサーカーヴラド三世タマモキャット、フランケンシュタインダレイオス三世のみ。)

 

そんなわけで、スキル①のベルセルクと合わせて運用すると予想外な火力を発揮してくれる筈です。

 

 

ちなみに注意事項として、この宝具は『超強力な必中攻撃』であり『必中状態を付与』ではないため、回避状態の相手には宝具以降にチェインを組んだカードは当たりません。

そもそも必中無敵貫通の仕様も違いますので、その点も併せて要注意です。

【※2017年1月24日 追記】

公式アナウンス(定期メンテナンスのお知らせ(1/25 15:00実施) | Fate/Grand Order 公式サイト)にて、この『必中攻撃』というのが『必中状態を付与(1ターン)』にテキスト修正されるとのことですが、元々効果自体は『必中付与』だったそうです

 

上述の打消し線部分に誤りがありましたので訂正いたします。

申し訳ありません。

*** 

 

 

 

【保有スキル】

ベルセルク A(CT7→5)

・自身のATKをアップ(1T)

 Lv1:20% → Lv10:30%

・自身の宝具威力をアップ(1T)

 Lv1:10% → Lv10:20%

 

②直感 B(CT7→5)

・スターを大量獲得 

 Lv1:4個 → Lv10:14個 

 

③戦闘続行 B(CT9→7)

・自身にガッツ状態を付与(4T)

 Lv1:750 → Lv10:2000 (ガッツ回復量)

 

 

***

ベオウルフはシンプルながら無駄のないスキル構成をしています。

(でも今回はここのパートめっちゃ長いです!注意!)

 

スキル①は1ターン限定の火力補強スキル。

宝具威力アップの倍率が大きく、上述の宝具強化も相まって宝具火力を大きく伸ばしてくれるスキルです。

CTについても最短CT5と回転率が良好で、場合によっては宝具を使わない場合にも積極的に使っていきたいスキルです。

 

ちなみにATK+30%《怪力 B》相当、宝具威力+20%《魔力放出(炎) A》《高速読経 A》相当で、汎用スキルでは現状最高値の《軍略 B》(18%)よりも高い倍率となっています。

 

 

スキル②はアルトリアでお馴染みのスター獲得スキル。

しかし、ベオウルフはこのスキルの力ををある意味最大限発揮できるサーヴァントなのです

その秘密は、ベオウルフ、もといバーサーカーSW(スター・ウェイト スター吸収率)に関係があります。

 

【クラスごとのSW(平均値)】

ライダー:200%

アーチャー:150%

セイバー、アサシン、ルーラー、シールダー:100%

ランサー:90%

キャスター:50%

アヴェンジャー:30%

バーサーカー:10%

 

このように、バーサーカーは全クラスでも最も「スターが配分されにくいクラス」となっているのです。

「え、じゃあ《直感》で14個出したくらいじゃベオウルフにはクリティカル乗らないのでは……」

 

残念。彼の神髄はそこではありません。

むしろ逆なのです!

 

ベオウルフ自身は殆どスターを吸わないため、他の《直感》持ち(=アルトリア等のセイバー)よりも効率よく自分以外のアタッカーにスターを供給できるわけです。

ぶっちゃけエドモン《窮地の智慧》によるスター供給能力とほぼ同性能、と言えば伝わるでしょうか。

 

加えてベオウルフは元々Busterカードを3枚持っており、パーティのBusterカードの割合を大きく上げることでBusterチェイン、または1stBusterボーナスの発生率を飛躍的に高めることができます。

ちなみにこれはエドモンにもできない芸当だったりして、マーリンを用いたBusterクリティカルパーティにおいては

「オーダーチェンジで呼び出し⇒スターを供給(場合によってはArtsをBusterに塗り替えてBusterも供給)」

と言った立ち回りができるわけです。

 

※オーダーチェンジを行った場合、コマンドカードはステータス欄に書いてある並び順に引き継がれます。

(例)マーリンからベオウルフにオーダーチェンジする場合

f:id:Gall:20170107005112j:plain

f:id:Gall:20170107005120j:plain

このコマンドカードの項目にあるカード順に配分されるため、

 

①マーリンのQ⇒ベオウルフのQ

②マーリンのA⇒ベオウルフのA(確立1/3)

③マーリンのA⇒ベオウルフのB(確立2/3)

④マーリンのB⇒ベオウルフのB

 

といった形で引き継がれるわけです。

 

ベオウルフが「Busterを供給する」というのはこういったところからも来ているわけですね。

 

 

さて、スキル②の解説が長くなりましたのでスキル③はサラッと。

スキル③は定番のガッツスキル。

 

ただし、クー・フーリンを始めとするランサークラス等の《戦闘続行 A》と違い、ベオウルフエイリークが持つ《戦闘続行 B》は持続が4Tと1ターン短めになっています。

 

若干シビアになっているので注意が必要となるスキルになっています。

***

 

 

 

【宝具火力 比較】

運用方法は読んだけど、それで結局ベオウルフ自身はヘラクレスとどっちが火力が出るの?という声にお応えして性能比較です。

 

まぁ、そもそも

ガッツや回避を活かした殿運用をするヘラクレス

スターを含む1撃の重さに全てをかけるベオウルフ

と、運用が全然違うということはあらかじめ添えておきます。

 

計算に使うのは前回自作した計算エクセルです。

 

***

【比較条件】

①ベオウルフは宝具強化前提の倍率(700~1100%)

天地人補正、乱数、概念礼装は考慮しない

③スキルレベルは10と仮定 自身のスキルのみを使用

 

ヘラクレス

宝具Lv1:51687

宝具Lv5:86012

※使用スキル:《勇猛 A+》Lv10

※パッシブスキル:《神性 A》《狂化 B》

 

◎ベオウルフ

宝具Lv1:64334

宝具Lv5:101097

※使用スキル:《ベルセルク A》Lv10

※パッシブスキル:《狂化 E-》

 

 

こんな感じです。

火力でぶん殴るだけなら圧倒的にベオウルフさん!というのがお分かりいただけるでしょうか。

 

繰り返しますが、生存力でいえばヘラクレスの方が圧倒的に勝るわけです。

ワンパンの重さか、複数ターン居座ることによる総合火力か。

今夜のご注文は、どっち!?

***

 

 

 

【総括】

一撃の重さに全てをかけるステゴロ系バーサーカー

しかし、《直感》スキルとバーサーカーのカード構成を活かしたサブアタッカーとしての運用でも実力を十二分に発揮してくれるため、バーサーカーの中では非常に高い運用の柔軟性を持っています。

 

主役にして浪漫火力を求めるもよし、主役の為のスター供給やBusterカード供給を行いつつバーサーカーの火力を活かすのもよし、応用の幅が広く数多くの可能性を秘めたサーヴァントと言えるでしょう。

 

 

ちなみに私が彼に出会ったきっかけは言わずもがなバベッジさんの運用考察をしていた時です。

偶々直前に入手&育成完了していたこともあり、wikiを読み漁ったり実際に運用していく中でその強みを発見しました。

今後の活躍にも期待です。

 

 

*****

今回の考察は以上になります。

 

思わずものすごいボリュームとなってしまいましたが、ところどころFGOマメ知識を仕込んでおきました。お役に立てたでしょうか。

ベオウルフさんに可能性を感じて頂けたならば幸いです。

 

 

それではこの辺で。ごきげんよう。

 

 

【データの出典】

 

ベオウルフ - Fate/GO(グランドオーダー) 攻略まとめwiki